言ってはいけない言葉…

今日は主人の実家に行きました!



みんな初空のことをいっぱいかまってくれましたキャハハWハート





そんななか…

主人がちょっと席を外した瞬間、

義母が突然薬の話を始めました。



実は、私は妊娠中に風邪薬を飲んでいたんです。

すごく頭痛がひどくて、仕事も休めなかったので飲んでしまいました。

正確には妊娠してるかしてないかまだわからない時に飲みました。(>_<)

産婦人科の先生にはその時期に飲んだのなら赤ちゃんには影響ないと言われました。先生が言うにはまだ妊娠していない時期だからと…



でも義母は、そのせいで初空が先天性の病気をもって

生まれてきたと思っているみたいですあせる

薬のせいじゃないと分かっていても、私のせいだと言いたいみたいです。



初空の病気がわかった時に、いろいろ先生から説明を受け、

初空の病気は風邪薬とか食べ物、行動など一切関係ないく

遺伝子の突然変異でなってしまうものと聞きました。

そのことを義母にも話したのに、私のせいだと言われたんです。



義母は昔、産婦人科の看護婦をしていて、ある程度一般の人より

そういったことに理解がある人だと思っていたのに…



一番言われたくなっかった言葉でした…

病気を持っていても初空は初空なのに!

私だって好きで初空のことを病気に生んだわけじゃないのに…

本当は健康な身体に生んであげたかったのに…



先生に「薬を飲んだせいじゃありません」って言われても

やっぱり自分の中ですごく気にしていました。



初空が生まれて、私は薬を飲むのが怖くなりました。

生んだ2日後に外出の許可がでて、その日から産婦人科から

初空の入院している病院に毎日通いました。

毎日眠れなくて…初空のことが心配で…

初空が退院する日まで毎日病院に通って、

具合が悪い日も薬を飲むのが怖くて飲めませんでした。





毎日自分を責める日々でした…

初空が退院するころ先生から病気の詳しい話を聞き

やっと、現在薬を飲めるようになってきたのに…

最近自分の気持ちにやっと整理がついてきて、

このままじゃいけないって…

芯の強い母親になって初空を守ってあげなきゃいけないんだって

そう思って頑張っていたやさきの出来事でした。



義母にいろいろ初空のことを言われ、悔しいのと悲しい気持ちで

いっぱいです。



主人の実家にとっては初孫で、とっても楽しみにしていた気持ちもわかります。

でも、どうしてこんなひどい言葉をさっらっと言えるのか

私には理解できません!

普段はやさしくてとってもいいお姑さんなのに

時々人を傷つけることを言います。



今回だけは、どうしても許せそうにないです。

















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